2025年11月17日
11月8日(土)、第69回大阪府学生科学賞の表彰式が行われました。
理科研究部から応募していました研究論文が、
優秀賞『大阪府教育委員会賞』
に選ばれました。
「ポリエステルの細菌による分解 ~マイクロファイバー汚染のポリエステルファイバーの除去~」
高校2年A5組 大河原 凛太
高校2年A6組 柳原 千穂
高校3年A4組 平井 李真
【研究概要】ポリエステルなどの合成繊維は自然に分解されにくく、川や海を汚す原因になっています。吉田昭介教授らは、この繊維を分解できる細菌を発見しました。私たちの実験では、川のヘドロや砂、海の砂にこれらの細菌を加えると、繊維が分解されてテレフタル酸という物質ができることが確認されました。これにより、細菌を利用してマイクロファイバーによる環境汚染を減らせる可能性があることがわかりました。

