【鉄道研究部】第18回 全国高等学校鉄道模型コンテスト 全国大会
8月7日(金)~9日(日),東京の新宿住友ビル三角広場にて,『第18回 全国高等学校鉄道模型コンテスト 全国大会』が開催され,本校中高鉄道研究部も今回で3回目の参加となりました。
部員7名と顧問が7日(金)の昼間に現地入り。朝からすでに始まっている会場はすでに熱気に包まれており,大盛り上がりでした。

去年度制作したジオラマは大会規定(レギュレーション)違反のため,失格。“審査外”ブースに制作したジオラマが置かれていたことを覚えていた部員一同は“審査外”ブースらしきところを通ってから,私たちの展示場所“Eブロック”へ向かうこととしたようです。
今年は“審査外”ブースに私たちのジオラマはなく,“Eブロック”に設置されているジオラマを見てひと安心。

部員たちが現地にて,自分たちの作ったジオラマについて,来場者(お客さま)相手に説明することも,この大会に現地参加している意義の一つです。今年もシフトを敷いて,部員たちが代わる代わる来場者に説明をしていました。

初日は閉場の18時に現地を離れ,宿泊地に向かいます。
2日目の午後は,いつもと違わず,会場でのプレゼン発表があります。発表の最終準備として,ホテルの部屋にて部員総出で,夜遅くまで最終調整を重ねました。

翌日はホテルで朝食をしっかり食べ,朝10時には現地入りしました。会場でプレゼン発表をする3人以外は前日と変わらず,会場で来場者にジオラマの説明です。プレゼン発表をする3人は会場の隅で発表の最終練習をして,それに備えます。

プレゼン発表は13時半頃でした。そのときのようすは当日,YouTubeのライブ配信も行われていました。そのアーカイブはYoutubeの〔全国高等学校鉄道模型コンテスト〕公式アカウントに保存されて,自由に視聴することができます。練習の成果は出ているのでしょうか。是非ともご覧ください。

発表後は,ますます盛り上がりをみせる会場の雰囲気に臆することなく,自分たちのジオラマについて,制作にあたって工夫したこと・苦労したこと,モチーフとした場所,ジオラマの注目してもらいたいところなどを出展している他校生徒と交流しつつ,来場者に説明しつつ……といった具合に2日目が終わりました。学校以外の同年代の他人や,他校の顧問の先生,歳も大きく離れている来場者に対して,自身の作品をわかりやすく丁寧に説明するといった貴重な経験も積むことができました。
その後,17時過ぎには会場を後にし,18時半の新幹線で帰阪しました。

翌日の9日(日)午後には褒賞の発表がWeb上でありました。本校中高鉄道研究部は“奨励賞”を頂戴しました。が,それ以上に,部員たちが一丸となって自分たちの作りたい情景を作り上げられたことが一番の成果だと考えています。そしてさらに,そのジオラマを見てくださった方が,「どこかで見たことある景色」「自分が昔,いつも見ていたような気がする風景」「家に帰るときにいつも見た景色」などと思っていただけることが,どんな賞を頂けることよりも嬉しいことだと思っています。



今回出展したジオラマは,11月実施予定の大阪桐蔭文化祭において,中高鉄道研究部展示ブースで例年の巨大レイアウトに組み込んでの展示を予定しています。そちらで実物をご覧いただけると幸いです。
今後とも,中高鉄道研究部の応援をよろしくお願いいたします。そして部員のみんな,本当にありがとう,おつかれさまでした!